三十代前半のややぽちゃEカップ人妻とライブ配信アプリで出会った話

どうも。又輔ことマタです。

 

今回は出会い系アプリではないのですが、

ライブ配信アプリで30代前半の人妻さんと出会ってそのままホテルまで行っちゃったお話しです。

 

エロ関連のライブ配信アプリではないので

普通は出会う事が難しいです

 

そんな時は私が普段使っているこちらのサイトを使ってみて下さい。

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特に人妻と出会いたいなら華の会メールがオススメですが、

[華の会メール]中高年・熟年の為の恋愛コミュニティ

ただ、ポイントの消費が多いので難易度も高め。

なのでアナタに合った出会い系アプリを使うといいですよ。

 

コロナ禍で外出自粛だし。

なんとなく人恋しくてライブ配信アプリを使ってみたんですよ。

ライブ配信アプリをやってみた

 

特にどれがいいという事も無かったので検索から1番上のものでいいや。

この時はそんな安易な気持ちからライブ配信アプリをダウンロード。

まさかライブ配信アプリで人妻との出会いが実現することになるなんて・・・

 

細かいところは省きますが、

私はライバーというライブ配信をする側で活動していてファンも少しはついてくれていたんですよ。

 

そして出会った人妻ちゃんもファンの中の1人で、

つまりはファンの女の子に手を出しちゃったワケです。

イケナイ男ですね。

 

このライブ配信アプリはTwitterを登録出来て、

リスナーさんがプロフィール欄からTwitterに来てくれる。

そんな事も出来るものでこの人妻ちゃんもTwitterからDMをしてきてくれて、

そこで話しが盛り上がりLINEの交換までしちゃいました。

 

出会い系でも重要なLINEの交換

連絡先さえ交換出来れば出会い系アプリやマッチングアプリではなくても、

出会う事を可能にしてくれる最強のツールですね

LINEの交換をしてからはトントン拍子で話しが進んでいきました。

人妻ちゃんとのカラオケデート

 

いつものようにライブ配信アプリでライブ活動をしていて、

そこそこファンの人たちも来てくれていました。

その中に人妻ちゃんもいて他のファンの人達と一緒に雑談で盛り上がっていたのですが、

時間が遅くなるにつれて1人1人と退出していく中で、

最後は配信をしている私とその人妻ちゃんの二人っきりになったんです

 

しばらく二人っきりで配信をしていたのですが、

誰かくる様子もないのでそろそろ終了にしようかなと思ったのですが。

 

お酒を飲みながら配信していた事もあり、その場のノリで。

「もう人妻ちゃんだけだし、せっかくならLINEでビデオ通話でもしない?」

「旦那も寝てるし、電話しよう♪」

なんて嬉しいことを言ってくれたのでさっそくLINEのビデオ通話に切り替えました。

 

旦那さんの愚痴を聞いたり、

他愛もない会話で盛り上がったりしている中で、音楽の話になり。

人妻ちゃんが好きなアーティストの話題で、

私も好きな楽曲もありその話しで大盛りあがり。

 

「カラオケ行きたいね」

「うん。カラオケで歌いたい。私、歌上手いよ〜」

「歌上手いんだ!聞きたいなー。明日というか今日か。カラオケ行かない?」

「うん。カラオケ行こう♪」

 

ちょうど、コロナの外出自粛が一時開けたタイミングで、

時短営業も解除になってすぐだったのでカラオケに行くのも問題ない状況。

 

やっぱり肩がこる生活だったので息抜きをしたかったというのもありますね。

ちょうど私は仕事が休みでしたし、

人妻ちゃんは子供はいないけど専業主婦でよく実家に帰ったりしているので、

家を空けていることも多いとのことなので遊びに行くのも大丈夫とのこと

新宿で16時に待ち合わせをしてその日は通話を終了。

 

人妻ちゃんもライブ配信をしていて配信を見に行った事も何度もあるのですが、

ライブ配信アプリってめっちゃ盛れるんですよ。

なので当日に会うまでどんな女の子が現れるかドキドキでした。

実際に会ってみると日々樹梨花さん似の女の子。

悪くはない。

悪くはないのだけどやっぱりめっちゃ盛っていたなという印象

気を取り直していざカラオケへ。

カラオケでは2時間で入り雑談もしながら選曲。

 

ついでにお酒も飲む

最初は離れていた二人の距離もだんだんと近づき・・・

 

ウソです。

私からガンガン近づいていきました。

 

「次はなんの曲入れるの?」

そう聞きながら人妻ちゃんの横にしれっと移動。

 

そのまま隣同士で熱唱して、

少しアルコールも回っていたので、

目があったタイミングでサラッとキス

 

「えっっ。なんで?」

予期せぬ不意打ちにキョトンとする人妻ちゃん。

 

「キスしたくなっちゃったから」

「そんなつもりなかったのに」

人妻ちゃんは本当にカラオケを楽しみたかったご様子。

なので、もう一度キスをしてそのまま歌を歌う。

「もうっっ」

なんだかんだと人妻ちゃんも受け入れてくれました。

その後も何度かキスをしていたらカラオケの時間も終わり退店

 

ちょうど夕食時ということもあり、

「ご飯がてら飲んでいかない?」

「近くに焼き鳥屋さんなんだけど、安くて美味しいマグロのお刺し身が食べられるところあるんだよね」

人妻ちゃんも行きたいとのことなのでそのまま飲みに。

 

そのままホテルに誘えばいいじゃん

そう思われるかもしれませんがお腹が空いていたし、

主に私が飲みたかったのです。

19時前ぐらいにお店に入りそこから3時間いかないほど食事とお酒を楽しみました。

 

エッチすることも好きですが、

女の子とデートするのも私は好きなんですよね。

それにデートもしたほうがトークスキルなど自分のレベルアップにもなりますし、

出会い系でも即が出来ない女の子でもデートを重ねたら、

ホテルに行けたなんてのもありますし。

警戒心のある女の子を徐々に解きほぐしていってエッチするのは格別ですよ。

だって、誰にでもマタを開くわけではなくて。

自分自身の魅力で女の子にエッチしたいと思わせたのですから。

 

そのお店タバコが吸えないので喫煙者にはツラいところ・・・

人妻ちゃんも喫煙者なのでお店を出たら2人で喫煙所に直行。

 

タバコを吸いながら長々と喋ってしまい終電間近

結構飲んでいたこともあり帰ることに。

次の日が仕事だったので私も帰りたかったのですよ。

 

駅でバイバイをしてトイレに。

飲んでいるとトイレが近くなるのはなんででしょうね。

 

そうしていたら人妻ちゃんから電話が!

 

終電に間に合わなかったから一緒に居たいとのこと。

そんなこと言われたら一緒にいるしかない!

そして合流。

 

後で聞いたらギリギリ実家の方までの電車はあったのだけど帰るより一緒に居たかったとのこと。

確信犯の人妻ちゃんです。

人妻ちゃんとホテルへ

 

「とりあえずどうしようか?」

次の日は仕事だったのでとりあえずは寝たい私。

なので直球勝負でいきます。

 

「寝たいからホテル行かない?流石にこれから飲み屋で朝までいるのはツラい」

「大丈夫。エッチなことしないから」

ここまできたらヤル気満々ですがそんな下心は出さずに誘います

「わかった。ホテルにいこう」

 

人妻ちゃんから了承をもらい近くのホテルへ。

ホテルに行く途中のコンビニで少しのお酒と飲み物を買って入室しました。

 

部屋で軽くお酒を飲みながら軽くイチャイチャして私が先にシャワーを浴びます。

交代で人妻ちゃんもシャワーに、

ここで悪戯心が芽生え人妻ちゃんのいるお風呂に突撃

ここのお風呂のカギが簡単に外から開けられるのは確認済みだったのでスムーズにドアを開けたらめっちゃビックリする人妻ちゃん。

 

とっさに身体を隠しながら、

「えっっカギは???」

「がんばったら開いた♡」

「もう!早くドア閉めてよ」

あまり虐めるのも良くないのですごすごと退散

 

部屋の明かりをムードのある感じに変えて、

大人しく人妻ちゃんを待ちます。

 

お風呂から出た人妻ちゃんとキスをしながらベッドへ・・・

そこそこあるおっぱいをモミモミしながら、

「おっぱい大きいね。サイズは?」

「Eカップだよ」

そんなEカップの胸を舌と指で愛撫していく。

 

そのままパンツの中に手を入れると毛の感触がない

パンツを脱がせて確認するとキレイなパイパン。

 

「毛がないんだね」

「うん。脱毛しているの」

剃っているのではなくて脱毛だったからお肌もモチモチとしていて感触がいい

そのままクンニをしているとどんどんと蜜が溢れてくる。

 

私の感覚だとややぽちゃとか、

ぽっちゃりちゃんのほうが下の毛をきちんと処理をしているイメージ。

たぶん臭いとかが気になるのだろう。

この人妻ちゃんもやたらと臭いを気にしていたし。

 

私としてはシャワーも浴びずに存分にメス臭を楽しみたかったのだけど、

直前にシャワーを浴びていたため無臭。

 

そのままオマンコを指と舌で優しく弄り回していたらイってしまったご様子。

「ちゃんとイクときは言わないとダメだよ」

そう注意して、体中を舐め回す。

 

そろそろ私のもしゃぶって貰いたくなってきたので、

舐めてとお願いする。

 

パンツを脱がせてもらうと・・・

マタだってパイチンじゃん!

私の場合は脱毛ではないのですが下の毛は処理しています。

慣れると毛がない方が楽なんですよね。

それに大きく見えますし。

 

人妻ちゃんも丁寧に舐めてしゃぶってくれました。

それになかなかにテクニシャンであやうく暴発するところでしたのでシックスナインに体勢を変えて2人で貪り合う。

 

「そろそろ挿れていい?」

「うん。早く挿れて」

ゴム付けてよ。口で

ふざけてお願いしてみたところ。

「うん。いいよ」

出来るのかよ!

 

コンドームの封を切って裏表を確認する人妻ちゃん。

口でコンドームを付けられるなんてそうとう経験があるなと思っていると。

 

ゴムの先っちょを咥えてそのまま半分ほどの位置まで装着。

一度口を離してから咥え直して3/2ほどの場所までお口でつけてくれました。

あとは手で根元まで優しくコンドームを付けてくれました。

 

「出来たよ♡」

「うん。ありがとう」

 

頭を撫でながらキスをしてベッドに押し倒す。

正常位の体勢で挿入すると軽くイッてしまう人妻ちゃん。

腰を振っていると可愛い声で鳴いてくれてこちらのテンションも高まります。

 

繋がったまま座位に移行してキスをしながら、

人妻ちゃんの腰を掴んで前後に動かす。

 

そして騎乗位に移り主導権を人妻ちゃんに明け渡しました。

そしたら人妻ちゃんの腰使いがエグいことエグいこと

 

人妻ちゃんも何度もイクしで、

お酒飲んでなかったら完全に搾り取られていましたよ

 

なんとか人妻ちゃんの猛攻に耐えて正常位に戻りました。

こちらも我慢の限界だったので人妻ちゃんに出ると伝えると、

「うん」

そのままゴム越しに人妻ちゃんの膣に出すと同時に人妻ちゃんもイッちゃいます

 

汗だくで人妻ちゃんの上に倒れ込む私。

そんな私を優しく抱きしめてくれる人妻ちゃん。

しばらくそのままの体勢でキスをしたりとイチャイチャ。

 

萎んで人妻ちゃんの膣から抜けると寂しそうな表情で私を見てきたので頭を撫でて、

ゴムを取ってとお願いする。

 

優しくコンドームを外してくれて笑顔で、

いっぱい出たね♡

そんなエロワード言われたらもう一回戦したくなっちゃいますが流石に眠い。

 

そして人妻ちゃんは腰が砕けてしまって動けないぐらい感じてしまったようで、

お姫様抱っこでベッドで寝る位置まで運んであげて、

二人して裸のまま就寝。

 

朝早めに起きたら人妻ちゃんはまだご就寝でこちらは朝から元気いっぱい。

寝ているところに朝から挿入して起こしてあげる

 

寝ぼけ眼で最初は理解していなかった人妻ちゃんも快楽で覚醒してきたのか、

朝から大ハッスル。

 

朝からエッチしちゃったせいで時間がギリギリになってしまったけど、

手を繋いで駅まで行き、バイバイしました。

 

この人妻ちゃん相当に身体の相性が良かったみたいで、

その後は私の家まで通ってくれてセフレ生活を楽しみました

完全にタダマンです。

 

しかし、あまりにもズルズルな関係になってしまったのでお別れすることに。

旦那さんにバレたりとかの不安要素が大きかったのもありますね。

 

アナタも人妻と出会う時はリスクも考えていた方がいいですよ。

 

今回はライブ配信アプリという。

なかなかにレアで難易度も高いものですが、

出会い系サイトを使えば簡単に人妻の女の子にも出会えますよ。

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ぜひ、女の子達との楽しい一時を満喫して下さい。