40代半ばの熟女。スレンダー社長秘書と出会った話

どうも、又輔ことマタです。

今回は私が初めて出会い系サイトを使う事になったきっかけと実際に女の子に出会えてエッチが出来た話しです。

 

ただ、出会って即。

というワケではなくてデートを重ねた結果、

エッチすることが出来たのでデートの参考にもしてくださいね。

 

最近は出会いが無いな。

セックスもしていないし。

 

世の中マッチングアプリでワンナイトラブをしたという話しも聞くし。

スマホ片手に右手が恋人ももう飽きた。

セフレが出来るマッチングアプリはないのかな?

 

Tinderやタップルとかのマッチングアプリだと、

月額制だと結構かかるし、仕事の関係上なかなか時間も取れないし。

 

そもそもアラフォーの私にはハードル高くないか?

そんなこんなで良さそうな出会い系サイトを見つけた。

初めての出会い系アプリ

 

「ハッピーメール」



 

サクラはいないが業者はいると書かれているが。

100%素人しかいないサイトなんて有りはしないのでここにしよう。

大手で女性登録者数も多いみたいだし。

 

新規登録をして電話番号とクレジットカードも登録。

電話番号は相手に見られないし。

クレジットカードを登録して100円で100ポイントゲット。

 

どのような感じの女の子が業者か事前に調べていたので。

こちらがアクションしていないのに、

あしあとやメッセージを送ってくる女の子は、

スルーしてプロフ検索から絞っていく。

 

相手のプロフィールをちゃんと読み。

趣味や好きな事、出会ったらやりたいことに対して

共感をいれつつ疑問系でメッセージを入れる。

 

これを3人ほど送り返信待ち。

これは未読スルーに既読スルー。

1人は返信があり返事を書いたがその後、音信不通。

 

そんな事を7〜8人ほど繰り返していた。

「やっぱり出会い系で女の子と出会うのは無理なのかなぁー」

 

そうあきらめムードな時に、

1人の女の子からメールの返信がありました。

 

「どうせ、この子も次の返信はないだろうな」

そんな事を思いながら返事を書いて送る。

そしたらまさかの相手の女の子からの返信がありテンションが上がりまくりです。

 

この女の子は温泉が好きとプロフィールに書いてあったので、

私が行ったことのあるマイナーな温泉の話をしたら気になったみたいです。

そのまま、5〜6通ほどハッピーメール内で連絡を取り合う。

そして、私は今しかないと連絡先の交換をしないかと切り出しました。

 

正確には、LINEかカカオトークを交換しませんか?

「LINEはちょっとアレなのでカカオトークならいいですよ」

 

この時のために使った事のないカカオトークをインストールしておいたおかげでスムーズにカカオIDを送信。

相手の女の子はカカオトークを使った事がなかったみたいでダウンロードして検索してくれるとのこと。

 

そのままスムーズに連絡先を交換出来て、

2人共にカカオトーク初心者なこともありトークしながらスタンプやら色々な機能を2人で楽しみながら試してみる。

 

数日カカオで連絡を取り合っていたのだけれどカカオの調子が悪い時があり、

そのタイミングでLINEを交換しあいそちらに切り替えました。

 

おっと、相手の女の子の情報を忘れていました。

今回、知り合った女の子は40代半ばの社長秘書をしている熟女です。

今後は秘書ちゃんと呼びますね。

1回目のデート

 

LINEで話しをしていると秘書ちゃんはお酒が好きとのこと。

私もお酒は好きだし、比較的なんでも飲める。

 

秘書ちゃんは白ワインとジンが好きとのことで、

それなら飲みに行かない?

そう誘ってみると行きたいとの嬉しい返事が。

 

まだ場所は決めていなかったのでインスタで検索していたら

アヒージョ専門店なるものがあり、

ここならワインとの相性もいいし提案してみると

秘書ちゃんもかなり気になった様子でここに決定。

 

秘書ちゃんの仕事終わりの19時ころに待ち合わせて初めてのご対面。

顔は藤木紗英さん似のスレンダーボディの秘書ちゃんでした。

藤木紗英さんほどおっぱいがあったらヤバかったと思う。

 

料理を楽しみつつ結構なハイペースで白ワインを飲んだため

秘書ちゃんがかなり酔ってしまい、

さらにガードが固かったためこの日はおあずけ

 

ちょっと1人で帰すのは不安だったので秘書ちゃんの最寄り駅まで送り、

私も帰宅しました。

 

途中ちゃんと家まで帰れたか電話をしたらちゃんと帰れたとのこと。

後日、話しを聞いたら途中から記憶がないとのことでした。

2回目のデート

 

この日は映画デートの日。

ちょうど観たい映画がお互いに被っていたため行くことになった。

 

正直に言うと私は映画は1人で観たい派なのだけど仕方ない。

場所も秘書ちゃんの職場の近く、私の家からは遠い。

次の日は仕事という事もありホテルに誘うとか考えずに

普通にデートを楽しもう。

 

映画を見終わったあとはレモンサワー押しの居酒屋で乾杯。

秘書ちゃんはレモンサワーもお好きなのでここにしました。

私は比較的なんでも飲めるので一緒にレモンサワーを飲む。

 

デートの時とかは出来るだけ相手の女の子と同じものを飲む事にしています。

その方が相手の女の子も同じものが好きなんだと共感してくれるので。

同じものを共有するってかなり有効なテクニックなので、

お酒を飲めるなら色々なお酒を飲んで身体を慣らしておくといいですよ。

 

話題はもちろん映画の話題。

最後の最後でそうくるか!

そんな予想外の展開だったので話しも盛り上がりお酒も進みます。

 

二軒目は近くのバーに移りそこではハイボールで乾杯。

オリジナルのハイボールもあり秘書ちゃんも大満足。

 

ホテルには行かないと最初から決めていたので駅まで秘書ちゃんを送り、

そのままバイバイしました。

3回目のデート

 

今日はハロウィンデートの日。

デートもいよいよ3回目だし今日で決めたい。

むしろ今日で決められなければこの関係も終わりにしよう。

そう胸に誓い。

いざ渋谷へ。

 

一時間ちょっと2人で仮装して渋谷の街を歩く。

それにしても道行く女の子達の格好がエロい!

お面をしていたので目線はバレないので目の保養をしつつ

ディナーの予約をしていたお店に向かう。

3時間程して退店。

 

彼女がカラオケに行きたいと言ったので渋谷から中目黒に移動してカラオケへ。

2時間ほど歌いお店を出ると終電が間近に迫る。

ここで勝負に出る!!!

 

「終電に間に合わなさそうだしどうする?」

「ホテルにでも行く?」

悩む秘書ちゃん。

しばし沈黙の時間が流れたあと・・・

 

「ここからなら私の家が近いし、ウチで飲み直さない?」

なんと、秘書ちゃんの家にお呼ばれしてしまった!

秘書ちゃんの気が変わらないうちにさっさとタクシーアプリでタクシー呼び出し。

自宅近くへ到着。

 

ちょっと部屋片付けてくるから少し待っててと言われたので

荒ぶるムスコを抑えつつ、近くのコンビニでお酒を調達へ。

 

部屋で軽く飲みながら軽くボディータッチ。

潤んだ瞳で見つめられたのでそのままキスをして舌を絡ませ合う。

 

服の上からおっぱいをさわる。

うすうす分かっていたけどサイズ的にはA〜Bぐらいの貧乳ちゃんだった。

そのまま下を触ったら大洪水!

ここまでビシャビシャな女の子は初めてだったのでビックリしました。

潮も吹いていないのにお漏らししたレベルです。

 

ソファーで飲んでいたのでベッドの方に移動して服を脱がせながら愛撫。

首元からおへそにかけて舌を這わせて、

そこから腸骨や脇腹から脇をペロペロ。

たまにおっぱいも舐めますが乳首には触れない。

キスをして舌を絡ませたあとに口の中に指を入れて口内を犯す。

指で口の中をイジりながらやっと乳首を責めていくと、

触ってもいないオマンコは先程よりも濡れていてビチャビチャで大変な状況に。

 

そろそろ攻守を交代しようと

「舐めて」とお願いする。

息も絶え絶えな秘書ちゃんはイキ疲れたのかダルそうな感じでムスコをパクリ。

うーん・・・

正直あまり上手ではない。

年上だったので熟練のテクを期待したがそんなことはなかったのが残念。

 

そうそうに69の形に移り足の付け根や太ももを舐める。

私は裏筋を舐められるより、表側を舐められるのが好きなのでシックスナインの形は好きなのだ。

そろそろクリを中心に攻めていくかと舐めてみると、

それだけで軽くイク。

舌と指でイジり回しているだけで何回イッたことやら。

 

秘書ちゃんもしゃぶる余裕がないのかムスコを手で握ったままぐったりとしている。

「挿れていい?」

「うん。挿れて」

「ゴムある?」

「無い」

「生でいい?」

「いいけど、外に出してね」

ご許可をもらったので正常位で生挿入。

 

濡れすぎていたので挿入感が弱いがそこそこ締まりはいい。

なにより初めての女の子とエッチする時の興奮感はたまらない。

 

正常位から対面座位に移り騎乗位へ。

騎乗位もあまり得意では無さそうだな。

この間にも彼女は何度かイッていたけど。

 

背面騎乗位にしてから背面座位。

バックから寝バックで側位にして正常位に移る。

本当はコロコロと体位を変えるのもよくないのだけど、

簡単にイク女の子だったから攻めてる方が楽しくて色々と試してみてしまった。

 

流石に私もイキそうだったので出すよと言うと。

「出して。私もイキそう。一緒にイこう」

こんなこと言われると頑張っちゃいますね。

 

少し我慢してイクタイミングを合わせて彼女のお腹にフィニッシュ

そのまま彼女の頭を撫でながらキス。

本当はお掃除フェラまでさせたかったがそんな雰囲気ではないので断念。

そのまま寝て、

起きて朝からもう1ラウンドしてからバイバイしました。

 

その後数ヶ月ほど関係は続きましたが、

だんだんと相手の女の子が重くなってきたのでお別れしました。

今回女の子と出会ったアプリは。

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他にも出会えるサイトもあるので参考にして下さいね。

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